卒論が前日!ピンチ!さあどうする?

卒論が前日!ピンチ!さあどうする?

卒論が提出前日という状況は、誰にとっても焦るものですが、冷静に行動すればまだ間に合うこともあります。まずは、どうすれば最も効率よく、そして質を保ちながら提出を完了できるかを考えていきましょう。

1. まずは冷静になって現状を把握する
焦っているときこそ、冷静になりましょう。まずは現在の進捗を正確に把握することが大切です。

進捗確認:執筆がどこまで終わっているのか、残りの作業をリスト化して、どの部分を優先して進めるべきかを確認します。
締め切り確認:提出時間がいつなのかを確実に確認。オンライン提出の場合、時間帯をチェックしておきましょう。
2. 残りの作業をリスト化し、優先順位をつける
残っている作業を明確にし、時間の使い方を最適化します。

目次を確認:すでに書いた部分と書いていない部分を区別し、最も重要な箇所(特に結論や考察)を最優先に進めましょう。
最も時間がかかる部分を終わらせる:例えば、調査結果の分析や、考察部分の執筆が残っている場合、それを先に書くことで論文全体の流れがスムーズになります。
3. 手を抜ける部分を見極める
限られた時間内で全てを完璧にするのは難しいです。手を抜ける部分を見極めて、質を保ちながらスピードを上げましょう。

文献の引用:細かい引用部分が残っている場合、引用元が正しければ適宜省略できる部分を確認します。最終的には引用と参考文献リストの整合性が重要なので、きちんと目を通す時間は取ってください。
表現や細かな修正:時間が足りない場合は、細かい表現や修正を後回しにして、全体をまとめることを優先しましょう。
4. 必要な部分をスキップしてもいいところ
時間がない場合は、以下の部分を割り切って進める方法もあります。

序論と結論を簡潔にする:序論や結論は最初に書いたときよりも簡潔に、重要な点だけを絞って書き直します。冗長にならないよう注意。
資料や図表の簡略化:図表や資料が多すぎる場合、最も重要なものだけに絞り、残りは削除しても構いません。
5. 休憩を取ることも重要
一気に書き続けると、集中力が切れてしまうこともあります。30分から1時間ごとに軽い休憩を取り、気分転換をすることで、効率がアップします。

6. 最後のチェックは「目次」と「体裁」に注意
提出直前にチェックすべきポイントは次の通りです。

目次が正確か:ページ番号や見出しが一致しているか確認しましょう。
書式・レイアウトの確認:フォントや行間、参考文献リストの形式が大学の規定に従っているかを見直します。
誤字脱字のチェック:時間がない中でも、最低限の誤字脱字はチェックしておきましょう。特に論理的なつながりや言葉の選び方に注意。
7. 提出直前にもう一度確認
書き終えたら、提出直前に以下を確認します。

提出方法の確認:オンライン提出の場合、ファイル形式や提出方法が正しいかを再確認しましょう。
送信前に確認メールを送る:オンライン提出なら、送信後に確認メールが届くかをチェック。届かない場合、再度送信する必要があります。
まとめ
卒論前日という状況は非常にプレッシャーがかかりますが、冷静に行動することで間に合うことがほとんどです。
最も重要なのは「効率的に作業を進めること」と「質を維持すること」です。
提出後は少しでも早くリラックスできるよう、最後まで全力で取り組んでください!